行雲流水。


僕の好きな言葉の一つである。意味を調べると、

【空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。】

【「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。】


僕はなんとなくこの言葉が好きなだけで深く理解しているわけではない。

諸国を修行してまわらないし、禅僧でもないし、執着しない事はないし、よどんでる。


いや、そんなによどんではねぇ!!(笑)…たぶんね。


で、なんで行雲流水について書くのかというと、綺麗な雲海を見たから。


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昨日一昨日で山に登りました。

山頂手前でテント泊して翌早朝に山頂アタック。

一日目はずっと雨でしたが、寝て起きたら晴れていて素晴らしい雲海が見れました。

山に登ると本当に雲の変化が身近に見えます。

山に登って見る景色は好きなんですが、僕は登山が好きかって聞かれると別に好きではない気がする。

何故か?それは、一人で行こうとは思わないから。

いつも一緒に登る友達と一緒じゃないと行かない。他の誰かに誘われても行かない気がする。

いや…、行くかもしれないけどね。


なんとなく生きてる僕にとって、感受性豊かな友達二人との時間はものすごく貴重で刺激を受ける大切な時間です。


と、話が行雲流水からズレましたが、


僕はボクシングシューズに「行雲流水」という刺繍を入れています。

それは、なかなかそんな風にできないから。

できてりゃ刺繍なんか入れない。入れる必要がない。


言葉の意味をちゃんと理解してるのかも怪しいもんで、目指してるかも微妙な感じだけど…、

なんとなく目指してるから刻むのです。


執着しないってのはなかなか難しい事な気がするし、執着しない事が良い事なのかも分からない。


ある事には執着するけど、全く執着しない事もあるだろうし…。


たまには深く理解しようとした方が良いのかな…とも思うし、ちょっと勉強してみようかな〜なんて思うけど…、

僕は行雲流水の意味を分からないといけないとは思わない。


なんとな〜く行雲流水でいきたい。


好きな「言葉」なのです。


あでぃおす。