明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


元日夜に京都へ帰省し、2日と3日はゆっくりのんびり。

4日のお昼過ぎに車で東京へ向かって出発。
道中渋滞にも巻き込まれたが、20時過ぎだったか?無事に到着。

5日に新しい部屋の鍵を受け取りその日の夜遅くまで一人で引っ越し。

とにかく勢いでやれるとこまで一気にやっつけてしまおうと、夢中に引っ越し作業をしていたら…、


気づけば日付も変わり、疲れ果てていた。


でも5日に無心で頑張ったおかげで、6日にはもうほとんど何も無い六畳一間の部屋。


つい先日まで自分が生活していた空間から何もかもが消え去ったのを目の当たりにし、

無心で運び出していた時には無かった感情が襲って来ました。

薄情な人間だもんで、寂しいなんて思う事はそんなに無く、僕にとって貴重な事です。

https://youtu.be/r351F_OWs4U

YouTube見るのがイヤな人は歌詞だけでもどうぞ。
http://j-lyric.net/artist/a000675/l006502.html

別にたいした想い出なんか無い。


花一輪の優しさなんて誰も運んではくれなかった。

残念ながら、部屋に女が来る事はついぞ無かった。

この部屋でセックスする事は無かった。

東京に来て、はやもうすぐ4年。この部屋でセックスをするという夢は叶いませんでした。


あああ今度こそしあわせになれますように

って、不幸せだなんて思ってないけど。


置いていく想い出なんかありゃしない。

感傷に浸るほどの事など残念ながら何も無かった。


「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」

涙はしないけど、毎日問いかけた。

応えてはくれなかった。


昨日までのわざわい事に別れを告げ

って、わざわい事なんて全く思わないけど、わざわい事があるとしたら別れを告げられる事は良い事だ。


歌は良いのかもしれないけども全く共感はない。


いくつもの夢と いくつものいたわり合い…

男と女二人で暮らし、そういう物がある人は幸せだよなぁ。

羨ましいと思うけど、それを望む事は贅沢な事なのかなぁ?

僕みたいな人間はそんなもん求めたらいけないのか?


「僕は君なんだ」だけは大いに共感できる。僕はそう思いたい男だから。


いろんな想い出など無いが、一人苦悩した部屋だ。

僕だけが知っている苦悩の時間を過ごした部屋。

ありがとう。さようなら。

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ここでの時間を僕以外誰も知らないのは勿体ないなぁと思ったりする。


必要ないかもしれないけど、綺麗に掃除しました。

六畳一間のワンルーム、僕にはちょうどいい狭さ。

新しい部屋は生涯の伴侶となる女をいつでも招き入れる事ができるように、ちょっと広い部屋にしました。


いつでもどうぞ。


僕一人では広過ぎて、現状は完全に持て余しております。狭さが良い事にも気づいた。


新しい部屋で色々感じる事はありますが、一つ良い事が。


めちゃくちゃ睡眠の質が良くなりました。本当に良かった。


京都でゆっくりの正月〜東京に戻って来て、怒涛の一週間でした。


あでぃおす。